那覇行政書士事務所
農地転用の申請手続きと流れ
許可取得までの全体像を分かりやすく解説
農地転用をお考えの方から「何から始めれば良いかわからない」「どこに申請するの?」「許可が出るまでどのくらいかかる?」というお声をよくいただきます。
実際、農地転用申請は事前調整が多く、役所・農業委員会との交渉や図面の準備、審査期間などを把握して進めることが大切です。
このページでは、農地転用申請の一般的な手続きの流れと、許可取得までのスケジュール感をご紹介します。
農地転用申請TOP
農地転用申請の基本的な流れ
① 事前調査
- 地目・用途地域・農地種別・過去の利用状況を確認
- 公図・登記簿・固定資産税証明などを取得
👉 この段階で「許可が必要なケースかどうか」も確認します。
👉 市街化区域・調整区域で流れが異なります。
② 農業委員会・市町村との事前相談
- 農業委員会や市町村の担当課に事前相談・打合せ
- 特に市街化調整区域の場合は必須
- 利用目的・事業計画・土地周辺状況などを確認
👉 許可可能性を左右する重要な段階です!
③ 申請書類・必要図面の準備
- 転用計画図・配置図・土地利用計画書など作成
- 各種添付書類(登記簿、住民票、契約書写し など)
👉 土地家屋調査士・建築士・司法書士と連携することもあります。
④ 申請書提出
- 農業委員会に申請書一式を提出(通常、月1回程度の受付期間)
- 受付後、審査・現地調査・隣接者確認などが実施される
⑤ 審査・許可(または通知)
- 書類審査 → 現地確認 → 委員会審査 → 知事許可 or 市町村長許可
- 概ね 1〜2ヶ月程度が一般的な審査期間(自治体により異なる)
※市街化調整区域はさらに数ヶ月かかる場合あり
⑥ 許可証の交付
- 正式な許可証(通知書)受領
👉 これを受け取る前に工事開始はNG
⑦ 転用工事の実施
- 開発行為・造成工事・建築確認申請等の実施
👉 場合により農業委員会への完了報告義務あり
農地転用許可取得までのスケジュール目安
⚠ よくある申請ミス・注意点
🏝️ 那覇行政書士事務所のサポート内容
💬 よくあるご質問(FAQ)
Q. 転用許可が下りるまでどのくらいかかりますか?
→ 通常約3〜4ヶ月程度ですが、事前協議の状況により変動します。
Q. 土地売買契約はいつ締結すればよい?
→ 許可取得前に土地売買契約を行います。仮契約(条件付き)にする場合は注意が必要です。
Q. 転用後の用途変更は可能ですか?
→ 申請時の用途以外の利用は基本的にNGです。変更する場合は再度協議・申請が必要になります。
📞 無料相談・お問い合わせ
農地転用の申請は事前準備と正確な申請が成功のカギです。
那覇行政書士事務所では、沖縄県内の自治体のルールに詳しい行政書士が直接対応し、スムーズな許可取得をお手伝いします。
まずは無料でご相談ください!